2020年8月19日水曜日

1411.「日本を貶める─「反日謝罪男と捏造メディア」の正体」 大高未貴

 

丹羽宇一郎、鳩山由紀夫、吉田清治、福田康夫、河野洋平。

これらの人たちは確かに日本を貶めてきましたが、この人たちの影響力は限定的です。この人たちは火種です。

本当に貶めているはの、これらの火種を大きくし世界に伝播させる名を知られていない人物です。彼らは、NHK、共同通信、ロイター通信に深く潜伏しています。

そして、日本に都合の悪いことは大きく報告し、良いことは隠す。情報を切り取り曲解させて日本を貶める話しを捏造します。

日本が誇りを取り戻すためには、これらのフェイクニュースに光を当てることが重要だと思いました。https://amzn.to/3iScJBF


2020年8月18日火曜日

1410.「影響力の武器 実践編[第二版]:「イエス! 」を引き出す60の秘訣」 ノア・J・ゴールドスタイン, スティーブ・マーティン他

「影響力の武器」に書かれた6つの原則を実践した実体験が紹介されています。

原則が効果的であることはよくわかります。

ただ、本書ではこの60の実体験について、原則の説明やその理由等が書かれていないので、ここから自分に応用するのはイメージがわきませんでした。

原則の根拠などは一作目にあたり、本作は一作目の参考とするのが良さそうです。

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2020年8月17日月曜日

1409.「中国はどこまで世界を壊すか」 石平 、 矢板明夫

天災、企業倒産、新たな疫病。

これらを解決しようとせず、目を逸らすために他国に戦争を仕掛けるのが中共の上等手段。

今回の武漢ウィルス、バッタの大群、ダム決壊で狙われるのは、台湾か尖閣か。

すでにインドと小競り合いが起こり、ブータンは侵入されています。

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2020年8月14日金曜日

1408.「アフターコロナ日本がリードする世界の新秩序」渡邉哲也 、 エミンユルマズ

 

コロナ災厄後、中国から日本企業の生産虚拠点が日本の戻り、香港の金融センターの機能の一部が東京に移れば、非常に日本の経済が活性化します。

中国へ集中していた金融資産が逃げ出した場合、安全な日本株に流入するだろうとの予測である。

日本は、失われた30年と言われ、この平成の時代は日本人にとって悪夢と考えられていたが、著者によれば種まきの時代であり、この種が芽吹き、繁栄するという明るい見通しに読んでいて、とても心が明るくなった。

ただし、この好機も中国に利用されてしまうとこの好機を失ってしまうので、親中勢力をうまく押さえ込めるかが大事だと思いました。

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2020年8月13日木曜日

1407.「聖なるズー」 濱野 ちひろ

ズーフィリア(動物性愛者)という殆ど語られたことがないタブーにスポットを当てた画期的な本。

だだ、ドイツ国内のみの、それも殆どゼータという一団体を中心とした20人との面談だけなので、ズーフィリアを一般化するには根拠が乏しいを思います。

ズーフィリアといっても常に動物とのセックスを求めているわけでもなく、自分が愛した特定の動物とまれにセックスをしいているようです。

哲学的な要素も含まれていますが、セックスは根源的にその種の繁殖行為で、種の存続のために快感が備わっていると思います。種の存続行為に様々な意味づけをして哲学することに意味があるのでしょうか。

また、ズーフィリアのセックス観を著者への性暴力に引き付けて考察したいようでしたが、殆ど両者に関連性を見い出せませんでした。

2020年8月12日水曜日

1406.「地上最強の男:世界ヘビー級チャンピオン列伝」 百田尚樹

506ページという長編ですが、飽きさせずに最後まで読ませます。

ボクシングの創生期からモハメド・アリまで、ヘビー級チャンピオンの成功と没落が描かれています。

ボクシングに限らず、黒人の地位向上の歴史でもあります。

本当によく調べられていて、ボクシングに詳しくなくても面白く読めます。

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2020年4月15日水曜日

1405.「連続殺人犯」 小野 一光

連続殺人犯に共通点があるかと思いましたが、見つかりませんでした。

あるとすれば、人を殺めることに良心の呵責がないこと、身勝手な理由で人の命を奪えることです。

中でも戦慄したのは、北九州監禁殺人事件と尼崎連続変死事件。ともに他人の家族を取り込み、支配し、互いに殺し合いさせました。人とは思えない所業です。

人を殺すことを何とも思わないサイコパスが本当に世の中に存在し、刑に服しても治ることはないと思いました。

2020年4月2日木曜日

1404.「運転者 未来を変える過去からの使者」喜多川 泰

運転手ではなく運転者、運命を転じてくれる人です。

とても感動しました。

たくさんの伏線が最後に一つにまとまり、素晴らしいです。

人生って捨てたもんじゃないと思えます。

努力はすぐにではないけど、必ず報われると信じられる本です。

2020年3月23日月曜日

1403.「未来」 湊 かなえ

445ページという長編なのに最後まで全く飽きさせませんでした。

10才の章子に30才になった未来の章子からの手紙が届くというちょっとほのぼのとしたミステリーから話が展開します。

10才の章子が大人章子へ自分の環境を語った手紙を書くという著者が得意な手紙形式で話が進みます。

徐々に章子の人生が暗転していき、さらに父母の秘密が暗くのしかかり、周囲の人たちにも様々なトラブルが。

普通だった日常がどんどん陰惨になっていく重厚なミステリーです。

陰鬱な終盤ですが、ラストのかすかな希望で救われる秀逸な作品です。

2020年3月19日木曜日

1402.「覇権・監視国家──世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる」河添 恵子

中国による各国への浸透工作と謀略は本当にかなり進んでいるようです。

日本でもそうです。今回の武漢ウイルスについても、なかなか中国からの渡航禁止措置を取りまでんでした。それどころか、野党は、「渡航禁止にすると観光客が減る」と言って反対しました。
武漢ウイルスについて、野党もマスコミも中国を一切批難することがないのは浸透工作の証でしょうか。

5Gと一帯一路により、もう少しで中国の支配体制が完成するところで、やっと各国がその危険性に気づいたようです。

この謀略を早く止めなくてはなりません。そうでないと、中国国内で1年間に7万人とも言われる臓器移植の犠牲者に歯止めがかかりません。