2024年11月30日土曜日

1691.「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?[不正会計編] 」林 總

コンサル会社の新入社員が様々な経営不振の会社における不正会計を見抜いて、更生させていくというビジネス小説です。

いくつかの短編からなり、それぞれの話について不正会計の手口を教えてくれます。

不正会計という観点から財務諸表の見方を学べます。

2024年11月29日金曜日

1690.「つぶれない会社には「わけ」がある」 林 總

60歳直前の高校のクラスメイトが集まり、それまでの自分の事業について語り合います。

成功した者、失敗した者がそれぞれ、その要因を語り、会計の面からその理由を解き明かして行きます。

これから起業しようとする人にとって、とても勉強になると思いました。

2024年11月28日木曜日

1689.「ある日突然危機に!小さな会社に潜む経営の「落とし穴」」 小島幹登

中小企業が成功したときに生じる経営者の落とし穴

ハニトラ、反社、噂話など、無警戒な面から突然足元をすくわれることがあります。

経営者が読んでおくと、「落とし穴」に気づきやすくなれると思います。

2024年11月27日水曜日

1688.「「わかりやすさ」を疑え」 飯田 浩司

マスメディアは、世論を誘導しようとすることがあるので、一次情報に当たれと主張しています。

そうはいっても、各テーマを専門に調べているわけではない自分には、官公庁のホームページなどのそれぞれの一次情報に当たっている時間はありません。

そうなると、信頼できる人を何人か決め、複層的に情報に接するべきでしょうか。

例えば、2024年のアメリカ大統領選で、アメリカ発の偽情報を信じて、トランプとハリスが接戦でどちらが勝つかわからないと言っていた評論家ではなく、最初からトランプの勝利と言っていた数人の評論家に信頼が置けます。

2024年11月26日火曜日

1687.「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? 読むだけで「会計センス」が身につく本!」林 總

父親の急逝により社長を継ぐことになったデザイナーの娘が、乱脈経営、不正会計、経営陣の着服などに悪戦苦闘しながら、会計の専門家のアドバイスを受けて、一つ一つ解決し、会社を再生させる物語。

それぞれの問題ごとに会計の観点から解決策を示し、解説しているので、会計の知識がなくても楽しく会計の基礎と経営との関係を学ぶことができます。

2024年10月10日木曜日

1686.「ドクターズスクワット 医者が考案した「30秒で運動不足を解消する方法」」 吉原 潔

整形外科医が考えた、たった30秒のスクワットです。

通常のスクワットと少し異なり、両手を前に出して、完全にしゃがみ、回数を数えないで30秒間だけ立ち上がります。

これだけなのに、けっこうキツく、効果も十分だとか。

習慣化したいです。

2024年10月5日土曜日

1685.「満洲国から見た近現代史の真実」 宮脇淳子

満州国については、ほどんど知らなかったので勉強になりました。

とても日本に近い場所なので、ここをロシアに取られると、朝鮮も占領されるという恐怖心があったのでしょう。

しかし、満州に深入りしなければ、そして満州から出て戦況を拡大しなければ、戦争に巻き込まれないで済み、国体が破壊される敗戦を迎えずに済んだのではないでしょうか。

2024年10月4日金曜日

1684.「大常識」 百田 尚樹

2020年位の話題について、著者が論評いたコラムをまとめた本です。

少し時間が経っているので、そういうこともあったなと、少し懐かしく読みました

未知のウイルス、コロナへの対応など右往左往して大変でした。当時は、もう日本人はマスクを外すことはないのではないかと信じていたので、隔世の感があります。


2024年10月2日水曜日

1683.「ザイム真理教――それは信者8000万人の巨大カルト」 森永 卓郎

財務省の「財政破綻・消費税増税」という教義を真っ向からあばく好著。

ベストセラーですが、もっと多くの人に読まれて、日本国民の洗脳を解いて欲しいです。


2024年9月16日月曜日

1682.「エセ商標権事件簿: 商標ヤクザ・過剰ブランド保護・言葉の独占・商標ゴロ (過剰権利主張ケーススタディーズ)」 友利昴

様々な商標の事件がユーモアと皮肉たっぷりに解説されています。

紛争の経緯や背景も語られているので、話に深みがあります。

こういったエセ商標権者は、商標を登録しただけで、その言葉に対する全ての権利を持っているように錯覚して問題を起こしていきます。

読んでいて面白い反面、嘆かわしいと感じました。