2025年1月15日水曜日

1694.「努力革命 ラクをするから成果が出る! アフターGPTの成長術」 尾原 和啓 、 伊藤 羊一

Chat GPTの簡単な使い方がわかります。質問の仕方としては、ざっくりした質問から具体的に深堀りしていくそうです。

立派な計画を作るより、まずやってみて後から修正するというビジネスの進め方において、そのアイデア出しとして、Chat GPTに質問することを推奨しています。

ビジネスハックの方法をChat GPTで味付けした内容で、あまりChat GPTの活用の話ではありません。

2025年1月14日火曜日

1693.「選択的夫婦別姓 これからの結婚のために考える、名前の問題」寺原 真希子、 三浦 徹也

著者の主な主張は、

・姓を変えることは、人格権侵害することになる

・姓を変えたくないため事実婚とすると、相続ができない

・仕事で旧姓を名乗ることを認める会社は多くない

・銀行口座は旧姓では作れない

こういう不利益を女性に強いることは差別であるということです。

相続の混乱等を防ぐために作られた制度だから上記のようになるのは自然だと思いました。

自分にとって不都合と思う人はいると思いますが、制度というのは概してそういうものだし、これは日本の社会制度の安定のために必要だと考えられて作られていると思います。

2025年1月6日月曜日

1692.「暴走するジェンダーフリー」橋本 琴絵

著者は、法律や歴史を非常によく勉強されていて、それぞれのテーマがうまく論理化、言語化されています。

強い問題意識を持って起こり得る脅威に対して、予防策、対応策が提案されており、勉強になりました。

2024年11月30日土曜日

1691.「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?[不正会計編] 」林 總

コンサル会社の新入社員が様々な経営不振の会社における不正会計を見抜いて、更生させていくというビジネス小説です。

いくつかの短編からなり、それぞれの話について不正会計の手口を教えてくれます。

不正会計という観点から財務諸表の見方を学べます。

2024年11月29日金曜日

1690.「つぶれない会社には「わけ」がある」 林 總

60歳直前の高校のクラスメイトが集まり、それまでの自分の事業について語り合います。

成功した者、失敗した者がそれぞれ、その要因を語り、会計の面からその理由を解き明かして行きます。

これから起業しようとする人にとって、とても勉強になると思いました。

2024年11月28日木曜日

1689.「ある日突然危機に!小さな会社に潜む経営の「落とし穴」」 小島幹登

中小企業が成功したときに生じる経営者の落とし穴

ハニトラ、反社、噂話など、無警戒な面から突然足元をすくわれることがあります。

経営者が読んでおくと、「落とし穴」に気づきやすくなれると思います。

2024年11月27日水曜日

1688.「「わかりやすさ」を疑え」 飯田 浩司

マスメディアは、世論を誘導しようとすることがあるので、一次情報に当たれと主張しています。

そうはいっても、各テーマを専門に調べているわけではない自分には、官公庁のホームページなどのそれぞれの一次情報に当たっている時間はありません。

そうなると、信頼できる人を何人か決め、複層的に情報に接するべきでしょうか。

例えば、2024年のアメリカ大統領選で、アメリカ発の偽情報を信じて、トランプとハリスが接戦でどちらが勝つかわからないと言っていた評論家ではなく、最初からトランプの勝利と言っていた数人の評論家に信頼が置けます。

2024年11月26日火曜日

1687.「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? 読むだけで「会計センス」が身につく本!」林 總

父親の急逝により社長を継ぐことになったデザイナーの娘が、乱脈経営、不正会計、経営陣の着服などに悪戦苦闘しながら、会計の専門家のアドバイスを受けて、一つ一つ解決し、会社を再生させる物語。

それぞれの問題ごとに会計の観点から解決策を示し、解説しているので、会計の知識がなくても楽しく会計の基礎と経営との関係を学ぶことができます。

2024年10月10日木曜日

1686.「ドクターズスクワット 医者が考案した「30秒で運動不足を解消する方法」」 吉原 潔

整形外科医が考えた、たった30秒のスクワットです。

通常のスクワットと少し異なり、両手を前に出して、完全にしゃがみ、回数を数えないで30秒間だけ立ち上がります。

これだけなのに、けっこうキツく、効果も十分だとか。

習慣化したいです。

2024年10月5日土曜日

1685.「満洲国から見た近現代史の真実」 宮脇淳子

満州国については、ほどんど知らなかったので勉強になりました。

とても日本に近い場所なので、ここをロシアに取られると、朝鮮も占領されるという恐怖心があったのでしょう。

しかし、満州に深入りしなければ、そして満州から出て戦況を拡大しなければ、戦争に巻き込まれないで済み、国体が破壊される敗戦を迎えずに済んだのではないでしょうか。