著者が経済に詳しいことは自明ですが、それに留まらず様々な規制についても詳しく、深い調査に基づいた的確な分析に驚嘆しました。
規制緩和がすべて日本の問題を解決する方法だとは思いません。
発送電分離、農協改革、水道民営化が本当に必要だったのか、未だにわかりません。規制によって、外資の買収を防いでいたという側面があるように思うからです。
ただ、この本に記載された規制は、日本人に多大な不利益を及ぼしていると言わざるを得ません。
日本の名誉を貶めながら未だにフェイクニュースを報道しつづける新聞社と、巨額な資産を有し新たな投資資金を獲得するために高い受信料を徴収し続ける放送局については、彼らを守る岩盤規制に穴が開くことを望みます。
本を1,000冊読みました。極端な変化はありませんが、人生が好転している気がします。もう少しブログを続けてみます。 知識が増えたので物の見方の切り口も増え、他人の意見が受け売りかどうか、何となく感づくようになりました。
2019年3月27日水曜日
2019年3月18日月曜日
1344.「北朝鮮がつくった韓国大統領 文在寅政権実録」 李相哲
韓国では、共産主義革命が起こってしまったようです。
左翼の文在寅が大統領に当選したことで、政府とマスコミに多くの共産主義者が送り込まれて中核を担い、保守派は駆逐されてしまいました。
政策と言論が左派に支配されて赤化がほぼ完成しました。
そうなると、資本主義の韓国が共産主義の北朝鮮と合併して共産主義の統一朝鮮を目指すと思われます。そのときには、資本主義の日本は敵国となります。
しかし、経済運営ができない共産主義者は表面上、米国と日本に擦り寄ります。日本には、「歴史を直視しろ」と韓国が捏造した歴史を認めさせて罪悪感を持たせ、「未来志向で」と永遠に賠償金をせびります。
もはや韓国は北朝鮮に併合されてしまったのでという視点で捉え北朝鮮に対するのと同様の対応をすべきではないかと思いました。
左翼の文在寅が大統領に当選したことで、政府とマスコミに多くの共産主義者が送り込まれて中核を担い、保守派は駆逐されてしまいました。
政策と言論が左派に支配されて赤化がほぼ完成しました。
そうなると、資本主義の韓国が共産主義の北朝鮮と合併して共産主義の統一朝鮮を目指すと思われます。そのときには、資本主義の日本は敵国となります。
しかし、経済運営ができない共産主義者は表面上、米国と日本に擦り寄ります。日本には、「歴史を直視しろ」と韓国が捏造した歴史を認めさせて罪悪感を持たせ、「未来志向で」と永遠に賠償金をせびります。
もはや韓国は北朝鮮に併合されてしまったのでという視点で捉え北朝鮮に対するのと同様の対応をすべきではないかと思いました。
2019年3月12日火曜日
1343.「ヤクザとオイルマネー: 石油で250億円稼いだ元経済ヤクザが手口を明かす」 渡邉 哲也、 猫組長
元山口組系暴力団の組長、猫組長が明かす石油ビジネスと金融の裏側です。
石油絡みの取引には、本当に巨額の金が動いているのに驚きました。そのお金はヤクザ、テロ組織などに流れ、そのお金で買われた武器が中東で新たな紛争を引き起こしています。
石油の売買の決済はドルでしか行われません。そのため、基軸通貨となったドルを発行するアメリカが協力な経済力を維持します。
石油ビジネスは世界最大最強の暴力組織、アメリカの利権の源泉です。アメリカの意向によって弱小国は簡単に潰されます。
日本は金融面でも武力面でも、アメリカに比べれば子供のようなものです。これらの面でもっと自立できるようになる必要があると思いました。
石油絡みの取引には、本当に巨額の金が動いているのに驚きました。そのお金はヤクザ、テロ組織などに流れ、そのお金で買われた武器が中東で新たな紛争を引き起こしています。
石油の売買の決済はドルでしか行われません。そのため、基軸通貨となったドルを発行するアメリカが協力な経済力を維持します。
石油ビジネスは世界最大最強の暴力組織、アメリカの利権の源泉です。アメリカの意向によって弱小国は簡単に潰されます。
日本は金融面でも武力面でも、アメリカに比べれば子供のようなものです。これらの面でもっと自立できるようになる必要があると思いました。
1342.「邪馬台国は存在しなかった」 田中英道
邪馬台国が存在しない。そんなことがあるのかと思った。
歴史の授業で邪馬台国と女王卑弥呼は、歴史上の事実として教わりました。それが九州だったのか、畿内だったのかということが問題でした。
しかし、実は邪馬台国も卑弥呼も日本にはその記録がなく、遺跡も発掘されていません。存在したという根拠は、三国志の魏志倭人伝のわずか2,000文字だけです。
しかも、作者の陳寿は日本に言ったことはなく、すべて伝聞で書かれています。
そうすると、邪馬台国は全くのフィクションだった可能性が高いです。
では、なぜこんなに流布され、教科書にまで載っているのでしょうか。
それは、当時の日本が遅れたシャーマンの国であったとし、万世一系の天皇の系譜を汚したいという願望を持った勢力が歴史の大家に多いのかもしれません。
歴史の授業で邪馬台国と女王卑弥呼は、歴史上の事実として教わりました。それが九州だったのか、畿内だったのかということが問題でした。
しかし、実は邪馬台国も卑弥呼も日本にはその記録がなく、遺跡も発掘されていません。存在したという根拠は、三国志の魏志倭人伝のわずか2,000文字だけです。
しかも、作者の陳寿は日本に言ったことはなく、すべて伝聞で書かれています。
そうすると、邪馬台国は全くのフィクションだった可能性が高いです。
では、なぜこんなに流布され、教科書にまで載っているのでしょうか。
それは、当時の日本が遅れたシャーマンの国であったとし、万世一系の天皇の系譜を汚したいという願望を持った勢力が歴史の大家に多いのかもしれません。
2019年3月11日月曜日
1341.「マスメディアの罪と罰」 高山 正之、 阿比留 瑠比
日本の2大マスメディア、NHKと朝日新聞の罪を暴いています。
過去の報道も時間が経てば忘れ去られてしまいますが、本書はそれを思い出させてくれます。本当にこの2大マスメディアは、デタラメな報道をしてきました。
GHQのWGIPによりNHKと朝日新聞は反日メディアに偏向してしまい、学生運動で企業に就職できなかったインテリがこれらのメディアに流れ込みました。
その人達は年を経るにつれ上層部に登ったため、この反日姿勢は企業文化となったようです。新たに就職した人達も最初は反日でなくても、朱に交わって赤くなってしまうのでしょうか。
インターネットの影響で、この反日姿勢が徐々に明らかになり、視聴率や販売数に悪影響を与えています。しかし、NHKは高額の受信料、朝日新聞は有利な条件で取得した不動産から得る不動産収入で経営基盤は盤石です。
自分自身でも様々な情報に触れ、自分で考えることが重要だと思いました。
過去の報道も時間が経てば忘れ去られてしまいますが、本書はそれを思い出させてくれます。本当にこの2大マスメディアは、デタラメな報道をしてきました。
GHQのWGIPによりNHKと朝日新聞は反日メディアに偏向してしまい、学生運動で企業に就職できなかったインテリがこれらのメディアに流れ込みました。
その人達は年を経るにつれ上層部に登ったため、この反日姿勢は企業文化となったようです。新たに就職した人達も最初は反日でなくても、朱に交わって赤くなってしまうのでしょうか。
インターネットの影響で、この反日姿勢が徐々に明らかになり、視聴率や販売数に悪影響を与えています。しかし、NHKは高額の受信料、朝日新聞は有利な条件で取得した不動産から得る不動産収入で経営基盤は盤石です。
自分自身でも様々な情報に触れ、自分で考えることが重要だと思いました。
2019年2月27日水曜日
1340.「日本のIT産業が中国に盗まれている」深田 萌絵
IT分野で中国、韓国の後塵を拝しているように言われるのは、技術開発に遅れを取ったからではありません。
日本の技術を盗まれたからです。そして、盗んだ技術には開発費がかかっていないから製品を安く売ることができます。さらに共産党が資金援助も行うので、価格面で日本企業が勝てるはずがありません。
そうして、日本企業は経営破綻し、シャープ、東芝メモリーのように今度は企業ごと買い取られます。それどころが、奪われた技術は兵器に転用され、その兵器は日本に向けられます。
このままでは、経済、軍事ともに危ないです。
しかし、日本は知的財産の流出や盗作にあまりに無防備です。
早急にスパイ防止法などの法制度を行い、日本の技術が奪われないようにすべきだと思いました。
日本の技術を盗まれたからです。そして、盗んだ技術には開発費がかかっていないから製品を安く売ることができます。さらに共産党が資金援助も行うので、価格面で日本企業が勝てるはずがありません。
そうして、日本企業は経営破綻し、シャープ、東芝メモリーのように今度は企業ごと買い取られます。それどころが、奪われた技術は兵器に転用され、その兵器は日本に向けられます。
このままでは、経済、軍事ともに危ないです。
しかし、日本は知的財産の流出や盗作にあまりに無防備です。
早急にスパイ防止法などの法制度を行い、日本の技術が奪われないようにすべきだと思いました。
1339.「オウム真理教元幹部の手記」 富田隆
著者は、オウム真理教の元幹部でしたが麻原彰晃直近ではなかったそうです。
そのため、著者は詳細を知らされないまま松本サリン事件に加担してしまい、懲役17年の実刑判決を受け、出所しました。
著者によれば、麻原は霊能力を持っていて色々と不思議なことを起こせたそうです。しかし、人格は最低でした。悟りを得ることと、高い人格は関係がないと述べています。
また、悟りを得ても幸福とは限らないそうです。キリストは殺され、釈尊は食中毒で亡くない、覚者と呼ばれた多くの人が癌などの病で亡くなっているのがその証左です。
オウムの科学班は世間の認識とは異なり、ガラクタしか作れませんでした。やることなすこと間が抜けていました。ただ、たった一人の天才科学者、土谷 正実が毒ガスの開発に成功してしまったことが悲劇を生みました。
オウム真理教の内実が実によくわかる一冊です。
そのため、著者は詳細を知らされないまま松本サリン事件に加担してしまい、懲役17年の実刑判決を受け、出所しました。
著者によれば、麻原は霊能力を持っていて色々と不思議なことを起こせたそうです。しかし、人格は最低でした。悟りを得ることと、高い人格は関係がないと述べています。
また、悟りを得ても幸福とは限らないそうです。キリストは殺され、釈尊は食中毒で亡くない、覚者と呼ばれた多くの人が癌などの病で亡くなっているのがその証左です。
オウムの科学班は世間の認識とは異なり、ガラクタしか作れませんでした。やることなすこと間が抜けていました。ただ、たった一人の天才科学者、土谷 正実が毒ガスの開発に成功してしまったことが悲劇を生みました。
オウム真理教の内実が実によくわかる一冊です。
2019年2月26日火曜日
1338.「現代ニッポン論壇事情 社会批評の30年史」 北田暁大、栗原裕一郎、 後藤和智
本書執筆のきっかけは、内田樹氏が著者達の年代を「日本最弱の世代」と呼んだことに怒りを覚えたからだそうです。
文中でも何度も内田氏を批判していますが、余程、内田氏が好きで、認めて欲しかったのだなと思いました。
自分たちが最も正しいという立場で左翼の論説者達を批判するという内容です。読んでいてあまり得るものがなかったのですが、精神修養として無理して最後まで読みました。
私にとっては、殆ど生産性のない本でした。
文中でも何度も内田氏を批判していますが、余程、内田氏が好きで、認めて欲しかったのだなと思いました。
自分たちが最も正しいという立場で左翼の論説者達を批判するという内容です。読んでいてあまり得るものがなかったのですが、精神修養として無理して最後まで読みました。
私にとっては、殆ど生産性のない本でした。
2019年2月25日月曜日
1337.「亡国の移民政策~外国人労働者受入れ拡大で日本が消える~」 坂東忠信
国連人口部の「移民」の定義は、「出生あるいは市民権(主権)のある母国を離れて1年以上外国に居住している人」です。
その定義によれば、平成30年6月末時点で263万人の移民が日本に存在しています。
最近は、「日本国民の人口が減少しているのだから、もっと移民を受け入れようよ。」という風潮が強いです。「日本より貧しい国から移民を受け入れることで、貧しい人達を助けていこうよ」というニューマニズムの声には反対しにくいです。
しかし、裏返せば、貧しい移民は日本の賃金を低下させるとともに、日本人から雇用を奪っているということになります。
日本語教育に沢山の予算が割かれ、突然やってきたにも関わらず社会保障にはタダ乗りされた挙げ句、その補填のために増税されます。
そして、日本に溶け込めずに同民族で居住地をつくり、池袋や川口のような地域が生まれていきます。新大久保や川崎のような日本人との紛争が増加するおそれがあります。
経団連におもねった安倍内閣の最悪の法改正。じわじわと日本を蝕むこの制度を早く改正する必要があると思いました。
その定義によれば、平成30年6月末時点で263万人の移民が日本に存在しています。
最近は、「日本国民の人口が減少しているのだから、もっと移民を受け入れようよ。」という風潮が強いです。「日本より貧しい国から移民を受け入れることで、貧しい人達を助けていこうよ」というニューマニズムの声には反対しにくいです。
しかし、裏返せば、貧しい移民は日本の賃金を低下させるとともに、日本人から雇用を奪っているということになります。
日本語教育に沢山の予算が割かれ、突然やってきたにも関わらず社会保障にはタダ乗りされた挙げ句、その補填のために増税されます。
そして、日本に溶け込めずに同民族で居住地をつくり、池袋や川口のような地域が生まれていきます。新大久保や川崎のような日本人との紛争が増加するおそれがあります。
経団連におもねった安倍内閣の最悪の法改正。じわじわと日本を蝕むこの制度を早く改正する必要があると思いました。
2019年2月18日月曜日
1336.「夢を売る男 」 百田 尚樹
牛河原は丸栄出版の敏腕編集部長。次々と新人作家を発掘して本を出版しています。
というのは見せかけ。
出版したいという人間に「ジョイントプレス」という言葉で匠に惑わし、著者から200万円を出資させて本を出版し、その殆どを利益としています。
とても胡散臭い話なのですが、次々と引っかかっていきます。自己顕示欲を満たすべく冷静さを失ってしまうからです。
その本は売れるはずもなく、次々と絶版になっていきます。しかし、著者達は騙されたことに気づきません。なぜなら、出版したいという夢は叶っているからです。
皮肉な話ですが正に「夢を売る男」。出版界の裏事情が分かって背筋が冷たくなりますが、結末は気が利いていて気分よく読み終えました。
というのは見せかけ。
出版したいという人間に「ジョイントプレス」という言葉で匠に惑わし、著者から200万円を出資させて本を出版し、その殆どを利益としています。
とても胡散臭い話なのですが、次々と引っかかっていきます。自己顕示欲を満たすべく冷静さを失ってしまうからです。
その本は売れるはずもなく、次々と絶版になっていきます。しかし、著者達は騙されたことに気づきません。なぜなら、出版したいという夢は叶っているからです。
皮肉な話ですが正に「夢を売る男」。出版界の裏事情が分かって背筋が冷たくなりますが、結末は気が利いていて気分よく読み終えました。
登録:
投稿 (Atom)









