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2021年11月11日木曜日

1499.「マイレージの超達人」 櫻井雅英

マイレージの貯め方について、非常に詳しく、ほぼ全ての情報を網羅しているように思えました。

自分でやっていないことでは、AMCモバイルプラス。月300円の会費が無駄に思えていたのですが、楽天Edyの200円の支払いにつき、3マイル貯まることを知り検討することにしました。

ANAスーパーフライヤーズカード会員は、自分には向いていないと分かり、狙う必要もないと思いました。

2021年10月19日火曜日

1488.「プロジェクト・デザイン・パターン 企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32」 井庭 崇 、 梶原 文生

パターン・ランゲージとは、良い実践の秘訣を供するするための方法です。

状況に応じて判断するときに使っている経験則を「言語化」するもの。

この言語化とは、経験則のひとつひとつに「名前」をつけること。

本書は、「企画」を生むための、32個のパターン・ランゲージをまとめています。

数が多いので、まずは気に入ったものを真似してみるといいかもしれません。

2020年3月6日金曜日

1394.「影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか」 ロバート・B・チャルディーニ

人々は、日々、悩むことを避けるため、思考の近道を常用しています。

一つ一つ悩むと時間がかかり、不安が生じるため、可能性が高い法則を使います。

例えば、「金額が高い商品は、品質が高い」といった思い込みです。

この近道は人種を問わず、社会で自然に教え込まれます。

この近道を悪用すると、相手を思う方向に誘導できます。

そういった思考の近道が解説されており、とても勉強になりました。

2020年2月26日水曜日

1389.「好かれる人のモノの言い方事典」 澤野弘

話す相手を不快にさせずこちらの思いを伝える言い方がたくさん採録されています。

手元に置いて、場面に応じて使うとうまくいきそうです。





2020年1月20日月曜日

1377.「「話のおもしろい人」の法則」 野呂エイシロウ

正直なところ、この本の内容で話が面白くなるとは思えませんでした。

話が面白くなるというより、商談がうまくなるという感じでした。

著者自身が体得した方法ですが、キャラクターが異なる万人にも適するのかは不明です。

内容のいくつかは使えるかもしれません。

2019年7月8日月曜日

1355.「No.1ホストが明かす 心に残る話し方」 信長

話すことが仕事とも言えるホストという職業から、著者が体得した会話術を公開しています。

特に女性との会話について多くのページが割かれていて、「女性誌を定期購読する」など、そのメソッドが非常に具体的です。

「男性は結論を求め、女性は会話そのものを求めている。」
「男性は『お金・成功・ビジネス』、女性は『美容・恋愛・幸せ』」
という分析は、正にその通りだと思いました。

これを意識するだけでも、女性との会話の質が変わってくるかも・・・

2019年6月18日火曜日

1352.「人生を100倍楽しくする魔法の生き方 今すぐ理想の私になる方法 」 舞香

引き寄せの法則を若い女性向けに噛み砕いて説明しています。

「引き寄せの法則」は「魔法」、願いを叶えてくれるのは「ランプの精」、自分の思い込みは「たぬき」といった感じです。

内容はこれまで「引き寄せの法則」に書かれてきたことと、ほぼ同じですが味付けが違う感じです。

著者は16歳で出産したという特別な体験をしているので、自己の体験に引き寄せた内容だと、もっと興味が惹かれたと思います。

2018年11月30日金曜日

1307.「ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣」 堀 正岳

ライフハックは、作業を効率化する仕事術です。

本書は、ToDoリストの書き方から人生をゆるやかに変える方法まで250のテクニックが紹介されています。

難しい内容ではなく、細かいけれど少しだけ近道できる方法です。

これらをしつこく習慣化することで少しずつの近道が大きな手間や時間の削減につながります。

どんどん取り入れて、自分の人生をハックしていきたいものです。


2018年7月23日月曜日

1251.「iPhone手帳術」 趣味の文具箱編集部

iPhoneをローカルで使うのではなく、クラウドと連携させて使う方法が主な内容です。

Evernote、 Dropbox、 iCloud、 Googleドキュメントと連携するととても便利です。

ただしそれぞれの使い勝手の違いがよく分かりました。

いろいろと役立ちそうなヒントが書かれている本です。

​

2018年6月5日火曜日

1235.「あなたの声で操作できるiPhone Siriかんたんガイド」 橋本佳幸

少し古い本なので、紹介されているSiriは、ベータ版です。

ただ、読みながら試してみると、結構使えました。

なかなか面白かったのは、Siri自身について質問するときちんと答えてくれること。
そして、歌も歌ってくれるらしいです。

音声入力について、もっと勉強したいと思いました。

2018年4月10日火曜日

1204.「複雑な問題が一瞬でシンプルになる 2軸思考」 木部 智之

本書を読んで、ここ最近の問題が解決しました。それは、「3C、SWOT、PPMが日常の問題解決に有効なのだろうか?」というものです。

これらは、どうも、問題解決の過程で生まれたものではなく、大手コンサルティングファームがクライアントに高い費用を納得させるためのプレゼン用のフレームとして生まれたようです。

それが、問題解決ツールとして紹介されて広がったようです。そのため、これらを使いこなして問題解決している人は少なく、使っている人は結構強引に押し込めて使っていますが、他のフレームでも答えが出るように感じていました。

本書は、フレームの軸をたった2軸に限定し、マトリックスタイプ、4象限タイプ、グラフタイプの3つのフレームに分類しています。そして、どれを使ったらいいか悩んだら、マトリックスタイプを使います。

非常にシンプルでわかりやすく、問題解決に実際に使える実践的な方法です。

2017年8月21日月曜日

1304.「牛丼並盛380円で香港へ!? 初心者でもOK 知っている人だけ得をする格安航空会社のバイブル LCCスタイル」 五十嵐 貴文

「牛丼並盛380円で香港へ」行けるチケットもまれにあるということなので、タイトルは単なる客引きです。そういうノウハウが紹介されているわけではありません。

本書の内容は、LLC各社の比較解説です。
座席の広さ、荷物預かり、有料機内食の評価など、知っておくと役に立つ情報が記載されています。

韓国、台湾、中国へのフライトがメインになります。
韓国と中国に行く気が起きない私には、役立ち度半分といった感じでした。

2017年5月11日木曜日

1156.「モテるメール術」 白鳥 マキ

「冷えた夫婦関係さえもうまくいくようになって、結果的にセックスレスも回避できます!」
「”メールの文章力が上がるとセックスもよくなる”という声をたくさんいただきました。」
という、恐るべき効果を誇る本です。

内容は、メールの書き方というより、ラインのコメント内容の話です。
メールの書式の話はありません。

ラインで女性にどのようなコメントを返すとデートすることができるかというのがメインテーマです。

本書が言うように、「恋愛を好転させる手引書」としてカバンに入れておいて、都度都度検索するといいかもしれません。


2017年3月6日月曜日

1113.「世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法」 ピョートル・フェリークス・グジバチ

著者のピョートルさんとは、経営コンサルタントの石原先生の勉強会でお会いしました。ソ連崩壊後のポーランドの急変について非常に流暢な日本語で会話し、大変驚かされました。

本書は非常に実用的な書で、多くの人が取り入れることができ、効果を感じられるヒントが満載です。

私はマッキンゼー流のロジックツリーやロジカルシンキング、MBA講座のSWOT分析などのフレームワークが、ビジネスを作っていくのに本当に使えるのか、疑問に思っていました。コンサルティング会社のセールスツールではないかと疑っていました。

著者は、これらをコンサルティング会社のアカウンタビリティ(説明責任)を果たすための開発ツールであり、ベンチャーの立ち上げには使えないと断定します。つまり、説得材料であり言い訳ですね。非常に腑に落ちました。

さらに、パーティーでの人脈形成のための立ち振舞、大学院に通わない勉強方法、名刺交換した人との人脈形成術など、ずっと考えていたテーマに有益なヒントを得ることができました。

2016年12月2日金曜日

1055.「誰と会っても会話に困らない 雑談力サクッとノート」 櫻井 弘

様々な状況で、一般的な会話と話が弾む会話が対比して書かれており、とても分かりやすいです。

例えば、「できないですね」と言わず、「解決策を考えましょう」と言えば、相手は受け入れられた気になります。

「そうなんですね」とは言わず、「すごく勉強になりました。」と言えば、相手は自分の発言に重要感を持ちます。

初めて会う人にうまく話しかける言葉など、実用的な会話が満載されており、とても役に立ちそです。

2016年3月25日金曜日

891.「戦略的インテリジェンス入門」 上田 篤盛

元防衛省情報分析官による情報分析官向けの教科書のような本です。

基本的な項目はあらかた押さえられています。説明が平易で分かりやすく、最近の外交情勢、特に中国との関係について例示されており、非常に興味深いです。

ただし、この分析法の有効性には確信が持てませんでした。それは、分析に用いられている情報は、問題発生から暫くたって分かった後付情報であり、情報が少ないなかでもこうした分析ができたか分からないからです。

また、これらの分析が、問題発生時に民主党政権で検討されたような形跡がないことです。著者自身は当時政権とは無関係であったかもしれませんが、こういったインテリジェンス分析の手法は政権周辺にもあってしかるべきはず。

しかし、体当たりした船の船長を解放し、ビデオは公開しないと約束してしまい、公開した人間を組織に居たたまれない状況に追いやってしまった。

こういったことから、せっかくの戦略的インテリジェンスは活用されず、机上の空論になっているのではないかと懸念が生じました。

2016年1月28日木曜日

836.「海外パックツアーをもっと楽しむ本」2015/10/3

「個人旅行でも結局パックツアーと行く場所が変わらないことが多い。それならば、偏見を捨ててパックツアーを選んだほうが、色々な予約に頭を悩ますよりも、安心して見物に集中できる」というのが本書の主張です。

とはいえ、パックツアーにしても出発日によって料金が違ったり、安くても参加者が多かったり、見どことのシーズンをはずしていたり、と結局は悩む量は変わらないように感じました。

あまりパックツアーだけの魅力について書かれていませんが、海外旅行に行くときのさまざまなテクニックなどが紹介されており、有益でした。

2015年10月29日木曜日

751.「口説きの教典──カリスマナンパ師“ミステリー”の恋愛メソッド」ミステリー

著者のミステリーは、カリスマナンパ師。ナンパ術の伝授をビジネスとしているそうです。

本書はそのミステリーメソッドの経典です。非常に詳細にそのメソッドを説明しています。その習得への努力は、いざというときにも自身を持って使える強力な社交スキルを身につけるという長期的な目標を掲げて実践するそうです。

そのためには、週4日、毎晩4時間はゲームに出掛けて、1時間に平均3回アプローチするそうです。まるで飛び込み営業みたいです。

そして、現場で使えるルーティーン集(「つかみ」のセリフなど)を用意し、実践します。一晩に12回以上アプローチすれば、わずか二晩で自然なルーティーンが完成し、週ベースで新しいルーティーンを追加していけば、あらゆるパターンのセリフが口をついて出るようになります。

「ナンパというゲームの一番素晴らしいところは、そのプロセスで自分自身を理解できるところ。現場で障害を取り除く努力をするうちに、自分の職業、懐具合など、人生のあらゆる障害の克服だって、さほど難しくないことがわかってくる。」
と著者は云います。

なるほど、そう言われれば、確かに単なるナンパではなく、人生を生き抜くためのメソッドのような気にもなってきます。

だけど、一日4時間週4日のナンパは、学生か定職がない人でないと無理でしょう。