2019年7月16日火曜日

1358.「死ぬこと以外かすり傷」 箕輪 厚介

タイトルは内容に比して大げさでしたが、面白く、刺激的な本です。

読み始めは、アウトローなことを書いて物を考えない若者を扇動しているのかと感じました。読み進むにつれ、キチンと仕事をしている人だなと思いました。

人と違うことをやれ、自分のやりたいことをやれ、すぐやれ、速くやれ、たくさんやれというメッセージのように感じました。

読み終わり、自分ももっとやらなくてはなと思いました。

2019年7月10日水曜日

1357.「インフラ・イノベーション 強くて豊かな国をつくる日本再生プロジェクト」 藤井 聡

タイトルから難しく堅苦しい内容をイメージしてしまいます。藤井先生の本と知らなければ手に取らなかったでしょう。内容は分かりやすく面白かったです。

下水道や既存のダムが、これぼどエネルギーを生み出すとは知りませんでした。新幹線、高速道路、空港がこれほど地域を活性化させるとは思いませんでした。

日本には、恵まれたことに経済を活性化させる種がたくさんあります。
しかし、それらは、民間の資金だけでは育てることができません。政府の資金投入が必要です。

平成の30年間は、ずっと公共投資削減とデフレの時代でした。
令和は、投資と経済発展の時代になることを切に願います。

2019年7月9日火曜日

1356.「余命半年の中国・韓国経済」 宮崎 正弘

中国経済の余命があと半年だと、2019年内なので少し言い過ぎかと思いますが、中国の経済は急速に悪化しているようです。

その経済力に惹かれていた欧米や後進国でしたが、資金援助が占領の手段だったことが徐々に明らかになり、反中国へと転じています。

しかし、日本には未だに多くの親中派がいることには驚きです。経済破綻の可能性が高まっているのに、逆に移民の門戸を開放してしまいました。

経済危機寸前の中国ですが、投資が生きている分野があります。5Gです。世界の地上局の27.9%をファーウェイが、13%をZTEが占めており、合計すると40.9%を中国が押さえています。

これが中国経済の大逆転の鍵となるかもしれません。

韓国経済の余命は、日本の輸出優遇措置の廃止により、本当にあと半年かもしれません。


2019年7月8日月曜日

1355.「No.1ホストが明かす 心に残る話し方」 信長

話すことが仕事とも言えるホストという職業から、著者が体得した会話術を公開しています。

特に女性との会話について多くのページが割かれていて、「女性誌を定期購読する」など、そのメソッドが非常に具体的です。

「男性は結論を求め、女性は会話そのものを求めている。」
「男性は『お金・成功・ビジネス』、女性は『美容・恋愛・幸せ』」
という分析は、正にその通りだと思いました。

これを意識するだけでも、女性との会話の質が変わってくるかも・・・

2019年6月28日金曜日

1354.「予測マシンの世紀: AIが駆動する新たな経済」 アジェイ アグラワル, ジョシュア ガンズ

AIに出来ることは予測で、判断はできないそうです。

そのため、AIが人間の仕事の一部を代行することがあっても、全てを奪うわけではありません。

その分、人間はより高度な仕事にシフトできます。

例えば、エクセルによって簿記の仕事が奪われても、税務の仕事は残りました。

ATMによって銀行窓口の仕事が奪われても、税務の仕事は残りました。

単純作業はAIに代替される分、人間は複雑作業に集中しモチベーションや能力が飛躍するものと思います。

2019年6月20日木曜日

1353.「GHQ焚書図書開封〈2〉」 西尾 幹二

WGIPによって第二次世界大戦において、日本は侵略国であるかのように洗脳されてしまいました。

しかし、焚書を紐解くと、19世紀はイギリス、フランス、オランダが東南アジアを侵略し、次に清を侵略しようとしていました。そして、最後の狙いは日本です。

本書では、イギリス、フランス、ロシア、アメリカによるアジア侵略が明らかにされています。

本当はこれらの国々が侵略国でしたが、その事は全く責められていません。そして、日本はアジアの国々ではなく、これら欧米の国々と闘ったのですが、アジアの民族と闘ったと思い込まされています。

この洗脳は解かなくてはならないと思いました。

2019年6月18日火曜日

1352.「人生を100倍楽しくする魔法の生き方 今すぐ理想の私になる方法 」 舞香

引き寄せの法則を若い女性向けに噛み砕いて説明しています。

「引き寄せの法則」は「魔法」、願いを叶えてくれるのは「ランプの精」、自分の思い込みは「たぬき」といった感じです。

内容はこれまで「引き寄せの法則」に書かれてきたことと、ほぼ同じですが味付けが違う感じです。

著者は16歳で出産したという特別な体験をしているので、自己の体験に引き寄せた内容だと、もっと興味が惹かれたと思います。

2019年6月17日月曜日

1351.「フォルトゥナの瞳 」百田 尚樹

慎一郎は車のコーティング会社で働く技術者です。

ある日、街で見かけた男の手が透き通って見えたことから、彼の日常が変わり始めます。

他人の死期がわかるようになってしまったら、人はどう考えるのか。
その様な境遇が一生続くとなったら、その精神はどのような影響を受けるのか。

切なく物悲しいストーリーです。

2019年6月10日月曜日

1350.「新文系ウソ社会の研究: 悪とペテンの仕組を解明する」 長浜 浩明

読むほどに中共、韓国、左翼の工作が悔しくなる本です。

そこに付け込まれ、これらの勢力におもねることになった決定をし、現在にいたるまで日本に不利益を与える、近衛、中曽根、宮沢、河野罪は、非常に深い政治家と言えるでしょう。

それにも増して、朝日新聞の捏造は本当にひどい。しかし、日本のマスコミと司法には多くの左翼が紛れ込んでいるため、このウソが否定されません。

しかも、このウソを見抜くのがとても難しいため、日本国民の洗脳は進んでいくようです。



2019年6月4日火曜日

1349.「アレス: 天命探偵 Next Gear 」 神永 学

ストーリーに行き詰まってしまったのか、黒野という新しいキャラクターを加えて、これまでの雰囲気を変えようとしています。

黒野は、「心霊探偵八雲」の八雲のようなへそ曲がりの性格で、真田とのやり取りは「心霊探偵八雲」に似ています。

VXガスによる外相会議を狙ったテロの計画は、日本のテロ対策の脆弱さを問題としています。

格別面白いわけではありませんが、楽しめる作品です。