2020年1月22日水曜日

1378.「名言がいっぱい あなたを元気にする56の言葉」 出久根 達郎

世の中一般に言われているような名言ではありません。

著者が触れて見出した名言です。

だから、言葉だけを読んでも名言と思えないものもあります。

ただ、著者の体験や感想を読むと、そういう背景があって名言として選んだのかと納得できます。

2020年1月20日月曜日

1377.「「話のおもしろい人」の法則」 野呂エイシロウ

正直なところ、この本の内容で話が面白くなるとは思えませんでした。

話が面白くなるというより、商談がうまくなるという感じでした。

著者自身が体得した方法ですが、キャラクターが異なる万人にも適するのかは不明です。

内容のいくつかは使えるかもしれません。

2020年1月2日木曜日

1376.「リストマニアになろう! 理想の自分を手に入れる「書きだす」習慣」 ポーラ・リッツォ

取り立てて新しいコンセプトはありません。

自分でも、書かれた内容を殆どやっていました。

ただ、リストを作成することの利益を再確認できました。

リストを作成することにより、抜けがなくなり、気持ちが落ち着きます。

2019年10月15日火曜日

1375.「決定版 日本書紀入門――2000年以上続いてきた国家の秘密に迫る」 竹田 恒泰 、 久野 潤

日本書紀と古事記の違いがよくわからなかったのですが、両方とも同じ話を扱いながら、日本書紀が国の正史であることを初めて知りました。

しかも、日本書紀は日本語でなく古代中国語で書かれていて周辺国でも読まれることを目的としていたということに驚かされました。

日本書紀は日本民族の精神的支柱であり、明治憲法も日本書紀を元に起草されているそうです。

しかし、WGIPによりこれを学ぶことが禁じられ、今では学校で教わることがありません。

日本民族の誇りである日本書紀を学んでみたいと思いました。

2019年10月7日月曜日

1374.「夏の騎士」 百田 尚樹

平成元年夏の少年たちの物語です。宏史、陽介、健太は、勉強も運動もパッとしない仲良し3人組。

宏史が読んだ本に触発されて、騎士団を結成し、小さな山の洞穴に秘密基地をつくり、活動を始めました。

3人は町で起きた少女殺人事件を調査しますが、それが思わぬ方向に・・・

1人では何もできないが、3人で協力し合うことで、互いに刺激しあって勇気た高まっていきます。

3人の子供たちのその後の人生も変えてしまったある夏の冒険物語に心躍らされました。

2019年10月3日木曜日

1373.「地図にない国を行く」 宮崎 正弘

本当に地図に載っていない国はなく、ガイドブックなどで紹介されていない地域を紹介しています。

それらの地域は行くことも困難で、観光化もされていません。全く知らない文化風習もあります。

しかし、そんな僻地でも中国の侵略が進んでいることに驚きました。

多額の借款で政府高官をだまし、中国で余っている材料と労働者を輸出します。そして返済できなくなるとその地域を長期にわたり借り受け、軍事基地化します。

その罠に多くの国が気づき始めましたが、ラオス、カンボジア、パプアニューギニアなどは、この罠に落ちてしまったようです。

2019年9月16日月曜日

1372.「ウクライナ人だから気づいた日本の危機 ロシアと共産主義者が企む侵略のシナリオ」 グレンコ・アンドリー

ロシアによるクリミア占領は以下のように行われました。

1.ソ連の歴史教育で洗脳された。
2.核兵器を放棄し、軍備を縮小した。
3.ロシアを友好国と呼び多くの移民を受け入れた。
4.クリミア半島は元々ロシアの領土だったとプロパガンダ
5.クリミア半島で暴動を起こし、国家機関を占拠
6.ロシア人保護の名の下、ロシアによる占拠
7.軍を派遣するなどしてウクライナを助けた国はなかった

ウクライナを日本、クリミアを沖縄に置き換えると、もう4まで来ています。自ら抵抗しない国は、どこの国も助けてくれないという教訓です。

2019年9月5日木曜日

1371.「一瞬で人生を変える お金の秘密 happy money」本田健

具体的なお金の増やし方という内容ではなく、お金に対する心の持ち様を説いた本です。

お金に恵まれる秘訣は、お金をもらうときも使うときも感謝すること、良好な人間関係を築くこと、自分の才能を伸ばし仕事に夢中になることと理解しました。

少し、スピリチュアルな内容ですが、よい考え方、生き方だと思います。

2019年8月31日土曜日

1370.「いるいないみらい」 窪 美澄

子供がいるみらい、子供がいないみらい。
子供が好きでない30代女性たちの子供を持つか持たないかをテーマにした短編小説です。

連作が上手な著者ですが、一編だけ関連性がありますが、連作ではありません。

女性の性を鋭く描いて衝撃を与えることがうまい著者ですが、本作は母性がテーマのため、インパクトは強くありません。

それでも、子供を持ち育てていく夫婦の有り様を自分にも重ね合わせて、考えさせられました。

2019年8月29日木曜日

1369.「令和をダメにする18人の亡国政治家」 乾 正人

18人とありますが、個別に説明していないので、18人いたのかはわかりませんでした。

そして、小物の政治家も取り上げているので、全員がダメにするほどの影響力があるようには思えません。

それでも、日本の政局を混乱させた小沢一郎氏、中国の天安門事件を反故にした宮沢喜一氏、韓国にたかりの証拠を与えた河野洋平氏は、本当に令和をダメにする亡国政治家だと思いました。