定年退職後の60歳から年金支給開始の65歳までの間をどうするかということが主な内容です。
具体的には、再雇用、転職、起業の3つです。
著者は再雇用がうまく行かずに起業して成功しました。
人それぞれ状況が異なるので、自分にあった働き方を選択するのがよいです。
本を1,000冊読みました。極端な変化はありませんが、人生が好転している気がします。もう少しブログを続けてみます。 知識が増えたので物の見方の切り口も増え、他人の意見が受け売りかどうか、何となく感づくようになりました。
定年退職後の60歳から年金支給開始の65歳までの間をどうするかということが主な内容です。
具体的には、再雇用、転職、起業の3つです。
著者は再雇用がうまく行かずに起業して成功しました。
人それぞれ状況が異なるので、自分にあった働き方を選択するのがよいです。
教育費と住宅ローンがなければ、定年後は年金で十分にやっていけるとわかりました。
定年後は、生命保険も不要となり、医療保険も実は健康保険で十分なようです。
定年後の生活の安定は、働き続けること、支出を見直すこと、公的な保障制度をフル活用することの3つだそうです。勉強になりました。
経済学者、政治家、財務省は 貨幣に対する考え方が信用通貨ではないようです。
そうすると、政策は増税や財政健全化といった緊縮財政になります。
現状、日本経済はデフレからコストプッシュインフレに変わってきましたが、緊縮財政のままでは景気が良くならないのではないでしょうか。
世界に混乱をもたらしたグローバリズムは、リーマンショックが起きた2008年に終焉したという見解です。
そして、2020年から世界はインフレ局面に入りました。しかし、このインフレは経済成長を促すデマンドプルではなく、単に生活必需品の価格を上げ国民を苦しめるコストプッシュです。
それに対して各国は利上げで対抗しましたが、利上げはコストプッシュ・インフレには悪手だそうです。
今後、経済が不安定化し、社会不安が広がると、革命や戦争が起こる可能性が高まるとの予想です。
社会科学の入門書という位置づけです。
社会科学とは、政治学、経済学、国際関係論といった社会についての学問です。自然科学とは異なり、人間の行動は進化しないので、古典で扱われたテーマは今でも変わらないそうです。そのため、古典で言及されている解決策は今でも役に立ちます。
一方、改革を叫ぶ人は古典の解決策とは異なる策をとり、その結果失敗したので、現在の日本の低迷を招いていると言えそうです。
クリスマスシーズンの話が面白かったです。
GregoryはプレゼントのBaby Alfrendoを可愛がっていましたが失くしてしまいました。数カ月後に見つかったときは無惨な姿に・・・
お父さんの新車に弟のMannyがバンパーステッカーを貼ってしまい、Gregoryが剥がそうとするが、更に酷い状態に・・・
データに基づく論考のため、信頼できます。
定年後は、専門職以外の人はほとんど事務仕事から現場仕事につくそうです。年収は半分以下に激減します。
一方、子供の教育など家計の費用は下がり、住宅ローンの返済も終わるため、必要となるお金も少なくなります。
そして、仕事もストレスから解放されます。
そのため、定年後は幸せを感じる割合が上がるそうです。