2024年10月10日木曜日

1686.「ドクターズスクワット 医者が考案した「30秒で運動不足を解消する方法」」 吉原 潔

整形外科医が考えた、たった30秒のスクワットです。

通常のスクワットと少し異なり、両手を前に出して、完全にしゃがみ、回数を数えないで30秒間だけ立ち上がります。

これだけなのに、けっこうキツく、効果も十分だとか。

習慣化したいです。

2024年10月5日土曜日

1685.「満洲国から見た近現代史の真実」 宮脇淳子

満州国については、ほどんど知らなかったので勉強になりました。

とても日本に近い場所なので、ここをロシアに取られると、朝鮮も占領されるという恐怖心があったのでしょう。

しかし、満州に深入りしなければ、そして満州から出て戦況を拡大しなければ、戦争に巻き込まれないで済み、国体が破壊される敗戦を迎えずに済んだのではないでしょうか。

2024年10月4日金曜日

1684.「大常識」 百田 尚樹

2020年位の話題について、著者が論評いたコラムをまとめた本です。

少し時間が経っているので、そういうこともあったなと、少し懐かしく読みました

未知のウイルス、コロナへの対応など右往左往して大変でした。当時は、もう日本人はマスクを外すことはないのではないかと信じていたので、隔世の感があります。


2024年10月2日水曜日

1683.「ザイム真理教――それは信者8000万人の巨大カルト」 森永 卓郎

財務省の「財政破綻・消費税増税」という教義を真っ向からあばく好著。

ベストセラーですが、もっと多くの人に読まれて、日本国民の洗脳を解いて欲しいです。


2024年9月16日月曜日

1682.「エセ商標権事件簿: 商標ヤクザ・過剰ブランド保護・言葉の独占・商標ゴロ (過剰権利主張ケーススタディーズ)」 友利昴

様々な商標の事件がユーモアと皮肉たっぷりに解説されています。

紛争の経緯や背景も語られているので、話に深みがあります。

こういったエセ商標権者は、商標を登録しただけで、その言葉に対する全ての権利を持っているように錯覚して問題を起こしていきます。

読んでいて面白い反面、嘆かわしいと感じました。

2024年8月15日木曜日

1681.「時給7000円のデリヘル嬢は80万円の借金が返せない。」 つばき、 うなばらもも

学生時代に浪費癖がついてしまった著者が借金返済のために手っ取り早く稼げると思ったデリヘルで働いた話でう。

著者の予想に反し、あまり稼げないばかりか、心と体を病んでいきます。

結局、定職についてことで借金を返済できるようになっていきます。

過去の自分にアドバイスするような体裁ですが、あまり説得力を感じられませんでした。

2024年8月6日火曜日

1680.「ロシアとは何か ─モンゴル・中国から歴史認識を問い直す─」 宮脇淳子

日本で生まれ育った私は、当然のようにロシアも定められた領土に太古からロシア人が住み、歴史が継続してきたと思っていました。

ところが、実際には、ロシアという領土は定まったおらず、住んでいた人も移動や征服によって移り変わり、歴史は政治に都合が良いように書き換えられていたことが分かりました。

太古には、ユダヤ教のハザル帝国があり、スカンジナビアからルースが侵入してこれを駆逐して建国しました。そしてモンゴル帝国に支配され、400年経つうちに、ルーシ人からモンゴル人、そしてスラブ人へと移り変わりました。

元々スラブ人の国家でないことにとても驚きました。

2024年7月23日火曜日

1679.「最新版 沖縄 裏の歩き方」 神里純平

 

沖縄の風俗、風習、仕事、薬などの実態がよく分かります。
特に、米軍基地の利権や、半基地闘争の実態も分かりました。

そういったヤバさも知りながら、また、沖縄へ行きたくなる本です。

2024年7月19日金曜日

1678.「AI vs. 人間の近未来」 宮崎 正弘

AIには、霊力(インスピレーション)がないから、人間を超えることはできないという主張には賛同できます。

ただ、AIを縄文やガラパゴス諸島に結びつけ、長々と語る部分は苦痛でした。

著者には強い関連性が見えるのでしょうが、私には関連性や結びつける意味が全く理解できませんでした。

2024年7月8日月曜日

1677.「高学歴難民」 阿部 恭子

親の学歴コンプレックスや自身の対人関係の苦手さから、高学歴に救いを求めて傾倒するケースが多いようです。

確かに、高学歴はよい仕事に就くために有利に働きますが、仕事をうまくやっていくこととは、あまり関係がないようです。

仕事の成功は、自分の志向、人間関係、運が大きく影響しますが、失敗したときには、受験時の成功体験にすがって、また、資格や大学院に解決策を求めがちです。しかし、そういったものは2回目以降の就職では、その有利さがかなり失われてしまうようです。