2023年1月22日日曜日

1604.「大人のソロキャンプ入門」ヒロシ

読んでみるとソロキャンプは確かにとても面白そうだと思います。

ただ、思っていた以上に必要な道具が多いとわかりました。

そして、当然時間もとてもかかります。

私の目的は、災害時の予行演習でしたが、道具を揃えて行うキャンプと、道具がない災害時では状況が異なるため、あまり目的にそぐわないと感じました。

そうなると、キャンプは自分にはあまり向いていないということが分かったことが良かったです。

2023年1月9日月曜日

1603.「戦争プロパガンダ10の法則」 アンヌ・モレリ

戦争時におけるプロパガンダの傾向を10項目に法則化し、各項目ごとに具体例をあげて詳しく説明しています。

現在の戦争でも、この法則が当てはまっています。

侵略国の主張をこの法則にあてはめると、これはプロパガンダではないかと違った観点から見ることができます。

ただ、事実とプロパガンダは混在してしまい、何が本当なのか分からなくなってしまいます。

事実とプロパガンダを見極める術も知りたいです。

2023年1月8日日曜日

1602.「パーセプション 市場をつくる新発想」 本田哲也

パーセプションとは、認識のことです。

相手からどの様に認知されているかであり、マーケティングで重視されてきた認識とは異なります。

「○○といえば××」というパーセプションを変えるには新製品を発売する必要はなく、伝え方により変えることができます。

パーセプションを変えることで顧客の行動様式も変えることができます。

2023年1月6日金曜日

1601.「「価格上昇」時代のマーケティング なぜ、あの会社は値上げをしても売れ続けるのか 」 小阪 裕司

「価格」は「価値」に従う。

本書の一文です。とてもいい言葉だと思いました。

これまで、サービスをいかに安く提供するかという観点で自分の仕事を考えていましたが、経験を積んだ自分のサービスは、値上げすべき時だと気づきました。

読むとパラダイムを変換できる本です。

2023年1月5日木曜日

1600.「政治学者、ユーチューバーになる 」 岩田 温

大学という象牙の塔で発言を制限されていた著者が制限の少ないユーチューブに活動の場を移し、ついには大学を退職してしまいました。

大学の教授よりユーチューバーを選ぶという、数年前には考えられなかったことが起こっています。

左翼にほとんど牛耳られている大手メディアから若者はどんどん離れていき、次第に自虐思想からも開放されていくようです。

とても面白かったです。

2022年12月29日木曜日

1599.「40歳からは自由に生きる 生物学的に人生を考察する」池田 清彦

著者が生物学者だからでしょうが、動物の生態を人間が参考にして生き方を見直す頑然性があるのか疑問でした

後半は単なる自分の生き方を主張するに留まり、読む必要がないように感じました。

人間本来の寿命は38歳であり、40歳以後は社会の慣習に縛られず、自分のルールに従って生きるのがよいという主張は同感です。

2022年12月14日水曜日

1598.「人間の業」百田 尚樹

ニュースで報じられた様々なおかしな事件に著者が独特の観点からコメントしています。

それにしても「こんなことってあるのか」と驚く様な事件に、「人間って本当に予想もできないことをするな」と思います。

まさに「人間の業」です。

2022年12月13日火曜日

1597.「「日本」を「ウクライナ」にさせない!」 大高 未貴

ウクライナは油断していたのか、まんまとロシアの侵攻を許してしまいましたが、これは他人事でしょうか。

日本はそのロシアの他に、中国、北朝鮮まで接しています。そして、北方領土と竹島は占領されたままですし、尖閣諸島はいつ上陸されるかわかりません。

さらには、北海道と沖縄は目立たぬように徐々に侵略されています。

一日も早くこれらの国からの侵略を防ぐ法律が必要です。

2022年12月8日木曜日

1596(E20).「Skin and Other Stories」 Roald Dahl

著者の児童向けの本は明るくユーモアに満ちていますが、本書は黒い笑いに満ちています。

非常に著名な画家が彫った入れ墨を持つ男の運命、夫を殺した妻が凶器を隠した方法など、静かにゾッとさせる短編集です。

2022年12月7日水曜日

1595.「核大国は氏素性の悪さを競う」髙山 正之、 石平

多くの国にとって、戦争で、略奪、強姦、殺戮、破壊は当然で、むしろ兵士に対するご褒美であったとのことです。

それは、今回のウクライナ戦争におけるロシア軍についても同じことが言えそうです。

中露の好戦的な態度は、一人の独裁者の問題ではなく、その独裁者を生む国民性があり、その命令に危機として従う気質を持っている国民が多いように思えました。