読みやすくて易しい英語です。
作者の造語も多く、ネイティブの英語です。
ストーリーもわかりやすく、惹きつけられます。
結末はちょっと物悲しいかな。
本を1,000冊読みました。極端な変化はありませんが、人生が好転している気がします。もう少しブログを続けてみます。 知識が増えたので物の見方の切り口も増え、他人の意見が受け売りかどうか、何となく感づくようになりました。
特に戦後の話が他の歴史本になく、とても面白かったです。
WGIP、慰安婦の虚構、南京虐殺の嘘について、ここまで詳しく書かれている通史はないでしょう。
戦後に蒔かれた共産主義、自虐史観が今の日本を蝕んでいます。
こういう本が多くの人に読まれるようになり、日本人の意識が変わっていくことを期待しています。