他人を説得するための52の小さな工夫が書かれています。
全てが自分に合うものではありませんが、いくつかは自分の仕事にも使えるものがありました。
早速試してみます。
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本を1,000冊読みました。極端な変化はありませんが、人生が好転している気がします。もう少しブログを続けてみます。 知識が増えたので物の見方の切り口も増え、他人の意見が受け売りかどうか、何となく感づくようになりました。
他人を説得するための52の小さな工夫が書かれています。
全てが自分に合うものではありませんが、いくつかは自分の仕事にも使えるものがありました。
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米国の公文書を基にして米国によるWGIPの対日工作を明らかにしています。
天皇陛下を象徴として存在させることで、WGIPを遂行しやすくし、重臣と軍部を戦争責任者として国体の分断を図りました。
そして、軍の降伏を日本全体の無条件降伏と信じ込ませて、どんな無茶な要求も飲ませようとしました。その効果は今でも生きていると思います。
WGIPの主導したのはOSSで、OSSは共産主義者に牛耳られていたという説がありますが、本書では、WGIPを実行したフェラーズとダイクが共産主義者であったことを否定しています。
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とても読みやすく、分かりやすい本です。
今までモヤモヤしていたことが明確になりました。
一方、今まで思い込んでいたことが全く逆であったことに驚きました。
デフレ脱却の処方箋は実は世間一般で信じ込まれていることとは反対のことなので、実現は難しいだろうと、少し暗い気持ちになりました。
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