2014年4月17日木曜日

318.「なぜ「反日韓国に未来はない」のか」 呉 善花

韓国は、朴正煕時代、中国は江沢民時代の共に1993年から反日政策を展開してきました。

著者は、この政策に対し、
「放っておけばいい。無視に距離を縮めようとうはせずに、距離が開いたままで付き合っていけばいい。」
と言います。

私も同感です。現時点で日本が歩み寄っても、韓国からさらに非難されるだけです。ここ1~2年でやって来る、韓国、中国の金融破綻時には協力するとともに、それを明らかにすればいいと思いました。