災害時の訓練として、野宿が有効かと思い読みました。
ちょっと違うようでしたが、野宿自体は面白そうです。
野宿とはいえ準備はした方がよいし、最低限寝袋は欲しいです。さらには下に敷く銀マットも。
私には野宿のハードルは高いのですが、本書を読んで少しハードルが下がった気がします。
本を1,000冊読みました。極端な変化はありませんが、人生が好転している気がします。もう少しブログを続けてみます。 知識が増えたので物の見方の切り口も増え、他人の意見が受け売りかどうか、何となく感づくようになりました。
ちょっと違うようでしたが、野宿自体は面白そうです。
野宿とはいえ準備はした方がよいし、最低限寝袋は欲しいです。さらには下に敷く銀マットも。
私には野宿のハードルは高いのですが、本書を読んで少しハードルが下がった気がします。
朝日、NHK、フジテレビなどにはかなりの工作員が潜伏しているのでしょう。
また、北朝鮮、南朝鮮への金のバラマキも絶えません。外務省、文科省にもこれらの勢力が巣食っているのでしょう。
そして、近年ではアイヌの分断工作。これは北海道や沖縄への占領工作の一歩だということが恐ろしいです。
堅苦しいテーマに見えますが、内容は小説のようで面白いです。
共産主義国である東ドイツと資本主義国である西ドイツの統一後、共産主義国から来たメルケル首相が協力な経済大国に育て、その後社会主義国へ左傾化させました。
社会主義国となったドイツは、メルケル後も経済大国であり得るのか、非常に興味部会です。
処女から生まれたわけではなく、3人の賢者に祝福されたわけでもなく、貧しい大工の子として多く兄弟と共に生まれました。
自らも大工として働きながら説教し、その分かりやすい教えで信者を増やしたが、生前はそれほどまで大きな集団ではありませんでした。
イエスはユダヤ教の生贄や祭司を憎み、激しく非難する破壊者でした。
そして、その活動はパレスチナに限られ、ローマやギリシアでは全く知られていませんでした。
一人の人間としてのイエスが弟子たちの脚色なく描かれ、非常に興味深い本でした。