本を1,000冊読みました。極端な変化はありませんが、人生が好転している気がします。もう少しブログを続けてみます。 知識が増えたので物の見方の切り口も増え、他人の意見が受け売りかどうか、何となく感づくようになりました。
本書を読んで、旧郵政省、旧自治省、旧総務省という全く関連性のない3省の合併と分かりました。
そして、通信という最も重要な国の基幹事業を統括していることも知りました。
タイトルを読んで「そんなこと出来るの?何の意味があるの?」と思いましたが、読んでみて「やろうとすれば出来る、いや、やるべきだ。その意味は非常に大きいと思いました。