駐日韓国文化院のコリアンシネマウィーク2013で、「結界の男 (Man on the Edge)」という映画を見てきました。
ヤクザのクァンホは組のナンバー2。
ある日跡目を争うテジュに刺され、手のひらを切ってしまいます。
その結果、クァンホの手相が変わってしまい、彼に神様が降りてきて巫女をやらざるを得なくなり、ヤクザと兼業することに。
基本的にはコメディですが、少女「ひよこ」との交流やクールなアクションもあり、涙と笑いに満ちた映画です。
日本ではまだ未公開ですが、公開したらヒットすると思います。