だから、「魚の釣り方」自体を自分で考える力を養うことが必要とのことです。
まさに正論だと思いました。物やサービスの売り方は自分で考えて、変え続けていかなければなりませんね。
では、どうやって自分で考える力を養うのかと言えば、こういった内容の本ゆえ、それこそ自分で考えることが求められます。ただし、様々なヒントが与えれラています。
例えば、
日記を書いてときどき読み返す
今朝のニュースを思い出しいいと思ったら悪い点、悪いと思ったらいい点を考える
いついかなるときでも、「なぜ」というクエスチョンを投げかける
などです。