SEALDsについては、読者を捉えるためのトピックスに過ぎず、序章を割いただけです。
メインは、台湾のひまわり革命と、香港の雨傘革命です。出版社がこれらに興味を持たなかったものの、SEALDsについては関心をもったため、急遽SEALDsについて短期間で書いて、それを追加して出版したようです。
SEALDsについては取材も乏しく、他者の著書と伝聞でまとめたため、内容が弱いです。
ただし、SEALDsに対する「共産党が糸を引いている」、「知的レベルが低い」、「売国目的である」といった誤解は、少し解けました。
タイトルにSEALDsを持ってきたのは、詐欺とまでは言いませんが、編集者のあざとさが感じられてしまいました。