3時間22分の長大作で、途中で休憩が入りますが、最後まで惹きつけられました。
シチリア島でマフィアのボスに両親と兄を殺され、自分も殺される寸前に逃げ出したビト。命からがらニューヨークにたどり着きます。
真面目に働くうちに徐々に仲間たちの信頼を得て、イタリア人グループのリーダーになっていきます。
その話と、ビトから組織を引き継いだマイケルの話が織り交ぜられていきます。マイケルは、父の世代のマフィアに舐められながらも組織を守っていきます。
そして、マイケルの中で妻や兄よりも組織の存在が大きくなり、兄のマイケルに対する嫉妬や妻のマイケルの仕事に対する不満が大きくなっていきます。
そして遂には悲劇を生み出すことに・・・
時代を経ても全く古びることのない名作です。