2018年10月3日水曜日

1280.「ここは、おしまいの地」 こだま

『夫のちんぽが入らない』の著者のエッセイ集です。

子供の頃から、悲惨な体験の連続。よくもこんなに子供の頃の話を覚えているなと感心しました。

家族も個性的すぎて、こんな父親や母親がいるのかと大変驚きました。

僻地の生活が意外でとても面白かったです。