2018年11月12日月曜日

1297.「絶対大金持ちになる 死ぬまで働かされる人生からの脱出法」 菅下 清廣

内容は結局、株式投資のすすめでした。

著者は、日本が拝金主義だと批判していますが、その一方で、拝金主義の権化たるメリルリンチを礼賛しているのには笑ってしまいました。

本書から著者がお金持ちであるように感じられますが、それがこの本に書かれている内容を実践したからかどうかは分かりませんでした。