2021年7月27日火曜日

1471.「70歳が老化の分かれ道 」 和田 秀樹

人生100年時代で、一気に老け込むのは70歳代であり、その年代の生き方が、80歳以降に元気に暮らせるか、寝たきりになるかの分かれ道だそうです。

70歳代の生き方について、「仕事を辞めない」「免許証は返納しない」「肉を食べる」など、今まで常識と考えていたことの反対のことが長寿の秘訣だと知りました。

70歳まで、まだ時間があるので何度も読み直したい本です。