本を1,000冊読みました。極端な変化はありませんが、人生が好転している気がします。もう少しブログを続けてみます。 知識が増えたので物の見方の切り口も増え、他人の意見が受け売りかどうか、何となく感づくようになりました。
それは、今回のウクライナ戦争におけるロシア軍についても同じことが言えそうです。
中露の好戦的な態度は、一人の独裁者の問題ではなく、その独裁者を生む国民性があり、その命令に危機として従う気質を持っている国民が多いように思えました。