2023年7月4日火曜日

1634.「弘兼流 60歳からの手ぶら人生」 弘兼憲史

著者が69歳の時の著作です。

いろいろな物お手放し、家族とも一定の距離を置くことで、穏やかな人生が送れます。

60歳過ぎても、何か仕事を持って、生きがいを持てると、溌剌とした人生を送れそうです。