2023年3月1日水曜日

1609.「東天の獅子〈第2巻〉天の巻・嘉納流柔術」 夢枕 獏

次々と現代では人間とは思えない人達が登場します。

武士の時代は、それが仕事だったとはいえ、恐ろしく強い人がいたのだと思います。

そして、いよいよ四郎と大東流のつながりが見えてきました。

2023年2月28日火曜日

1608(E21).「Three Act Tragedy」 Agatha Christie

文章は難しくないのですが、内容がなかなか頭に入ってきませんでした。

推理小説なので殺人以外は大きな出来事はなく、淡々と話が進みます。

英文なので余計に印象に残らず、あまり楽しめませんでした。

2023年2月21日火曜日

1607.「知識ゼロからの西洋絵画史入門」 山田 五郎

西洋絵画史をシンプルにまとめているので分かりやすかったです。

画家の代表的な絵とその時代背景やエピーソードを教えてくれるので興味が湧き、面白く読めました。

2023年2月18日土曜日

1606.「知識ゼロからの西洋絵画 困った巨匠対決」 山田 五郎

有名な画家が生前、メチャクチャな人生を送っていたことが面白かったです。

そして、その美しい絵にも生々しいエピソードがあることを知り、その絵を見る眼も変わりました。

2023年2月8日水曜日

1605.「「価格上昇」時代のマーケティング なぜ、あの会社は値上げをしても売れ続けるのか」 小阪 裕司

とても参考になる記載が多かったです。

ー「価格」は「価値」に従う。

ー「原価から決める」という価格の決め方は現代にそぐわない。

ー内的参照価格を他業種までに広げることができれば、値付けの可能性はいくらでも広がる。

ーマスタービジネスとは、「お客さんがまだ知らない価値を教える」ことによって、お客さんを得ること。

ー自分たちにとっては当たり前の情報でも、お客さんにとっては知らないこと。

ー自分が成長したら、価格を上げるー自分が精進することで提供できる価値が上がったら、それにあわせて価格を上げるのである。

値上げに対する心理ブロックが取り外されました。


2023年1月22日日曜日

1604.「大人のソロキャンプ入門」ヒロシ

読んでみるとソロキャンプは確かにとても面白そうだと思います。

ただ、思っていた以上に必要な道具が多いとわかりました。

そして、当然時間もとてもかかります。

私の目的は、災害時の予行演習でしたが、道具を揃えて行うキャンプと、道具がない災害時では状況が異なるため、あまり目的にそぐわないと感じました。

そうなると、キャンプは自分にはあまり向いていないということが分かったことが良かったです。

2023年1月9日月曜日

1603.「戦争プロパガンダ10の法則」 アンヌ・モレリ

戦争時におけるプロパガンダの傾向を10項目に法則化し、各項目ごとに具体例をあげて詳しく説明しています。

現在の戦争でも、この法則が当てはまっています。

侵略国の主張をこの法則にあてはめると、これはプロパガンダではないかと違った観点から見ることができます。

ただ、事実とプロパガンダは混在してしまい、何が本当なのか分からなくなってしまいます。

事実とプロパガンダを見極める術も知りたいです。

2023年1月8日日曜日

1602.「パーセプション 市場をつくる新発想」 本田哲也

パーセプションとは、認識のことです。

相手からどの様に認知されているかであり、マーケティングで重視されてきた認識とは異なります。

「○○といえば××」というパーセプションを変えるには新製品を発売する必要はなく、伝え方により変えることができます。

パーセプションを変えることで顧客の行動様式も変えることができます。

2023年1月6日金曜日

1601.「「価格上昇」時代のマーケティング なぜ、あの会社は値上げをしても売れ続けるのか 」 小阪 裕司

「価格」は「価値」に従う。

本書の一文です。とてもいい言葉だと思いました。

これまで、サービスをいかに安く提供するかという観点で自分の仕事を考えていましたが、経験を積んだ自分のサービスは、値上げすべき時だと気づきました。

読むとパラダイムを変換できる本です。

2023年1月5日木曜日

1600.「政治学者、ユーチューバーになる 」 岩田 温

大学という象牙の塔で発言を制限されていた著者が制限の少ないユーチューブに活動の場を移し、ついには大学を退職してしまいました。

大学の教授よりユーチューバーを選ぶという、数年前には考えられなかったことが起こっています。

左翼にほとんど牛耳られている大手メディアから若者はどんどん離れていき、次第に自虐思想からも開放されていくようです。

とても面白かったです。