2014年9月29日月曜日

484.「韓国人による恥韓論」シンシアリー

著者は、韓国在住で歯科医師の40歳代男性です。

インパクトがあるタイトルをつけたなと思っていましたが、出版社がつけたそうです。

しかし、韓国人に対してこのタイトルを提案するのは、ちょっと酷いなと思いました。

韓国には現在約175万人の高齢者が古紙や空き缶を拾って生計を維持しているそうです。75歳以上の高齢者の自殺者数は、10万人当たり160.4人で日の4.6人の約40倍です。酷いですね。

韓国が日本に要求しているのは、「日本が韓国の言いなりになること」だそうです。一切の異論を認めないで韓国に合わせることです。つまり、「話せば分かる」が効かないということだそうです。

韓国陸軍本部の公文書である「後方戦史(1956年)」には、朝鮮戦争において、89人の慰安婦が年間204,560人の兵力を「慰安」していたと記録されていました。

また、米軍を相手にする売春村「キジチョン(基地村)」について、「基地村女性浄化対策」という文書で、62ヶ所9,935人の慰安婦を国が管理していたことが記されています。

これらについては、韓国政府やマスコミを口を閉ざしていますね。

さらに、フィリピンに留学、転勤した韓国人が現地の女性を妊娠させ、何の責任も取らずに韓国へ帰ってしまい、父の顔を知らずに育っている子供、「コピノ」が2万人を超えているそうです。

中には、留学先の母親、長女、次女の3人を妊娠させて韓国に逃げ帰った留学生もいるとのこと。中絶が許されないフィリピンで人道的な罪を犯しているます。