2015年2月27日金曜日

587.「中国・韓国を本気で見捨て始めた世界: 各国で急拡大する嫌中・嫌韓の実態」 宮崎正弘

中国と韓国の資金と人の外国への進出は目覚ましいです。

中国は力づくで領土を奪い、大量の移民を輸出し、模倣品を流通させ、不動産を買い漁ります。

韓国は日本の悪口を言いまくり、強姦による3万人のライダイハン(ベトナムの混血児)と嘘による3万人のコピノ(フィリピンの混血児)を生み出し、性産業を輸出しています。

これではどこの国でも歓迎されないでしょう。各国は韓国を見捨て始め、韓国の唯一の保護国である中国も各国から警戒を強められています。

両国の経済が破綻する日は近いと思われます。その時には経済協力や移民などで一定の距離を置くべきと思われます。その負担は非常に重く、助けたとしても将来、恩を仇で返されることが過去の経験から予想できるからです。