書いてあることが全て立派なのです。失敗すら最後には美談になっています。これらの話は本当なのでしょうか。
「勝者」とは、「自分」「仲間」「社会」のすべてにおいて「YES」と答えられる人のことだそうです。意味がわかりませんでした。
「勝者の思考回路」として、「感想」を持つことなどが挙げられています。まあ、そうですね。
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本を1,000冊読みました。極端な変化はありませんが、人生が好転している気がします。もう少しブログを続けてみます。 知識が増えたので物の見方の切り口も増え、他人の意見が受け売りかどうか、何となく感づくようになりました。
書いてあることが全て立派なのです。失敗すら最後には美談になっています。これらの話は本当なのでしょうか。
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旧ドイツ東部領で140万人、後のソ連軍占領地帯で50万人、その結果20万人が死亡しました。
ベルリンを加えると最低限200万人が強姦されました。
30万人が妊娠し、6万人が占領軍の子供です。
日本でも満州、朝鮮からの引き上げ時や占領下で多くの女性が強姦されました。しかし、IWGPによりこれらの証拠は全て抹消されたために、その被害が日本国民には認識されていません。
こうした歴史の事実を日本でも明らかにすべきです。
ソ連の米英への浸透、その情報漏洩、情報工作は凄まじいものでした。米国の日本開戦もこうして仕組まれたのでしょう。第二次大戦の真の戦勝国はソ連でした。
ソ連による知的財産権の盗用と、プロパガンダによるディスカウントは非常に効果を上げました。
その手法を現在、中国が踏襲していると思います。
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全てが事実かはわかりませんが、かなりの部分で過去の記事を引用しているのでかなり真実に近いのでしょう。
政治理念も専門知識もなく、パフォーマンスと権力者への擦り寄りで築いた地位。
東京都は、彼女の在任期間の4年間、無事にいられるのでしょうか?
だだ、次の衆議院議員選挙で知事を辞任し、立候補する気がします。
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他人を説得するための52の小さな工夫が書かれています。
全てが自分に合うものではありませんが、いくつかは自分の仕事にも使えるものがありました。
早速試してみます。
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米国の公文書を基にして米国によるWGIPの対日工作を明らかにしています。
天皇陛下を象徴として存在させることで、WGIPを遂行しやすくし、重臣と軍部を戦争責任者として国体の分断を図りました。
そして、軍の降伏を日本全体の無条件降伏と信じ込ませて、どんな無茶な要求も飲ませようとしました。その効果は今でも生きていると思います。
WGIPの主導したのはOSSで、OSSは共産主義者に牛耳られていたという説がありますが、本書では、WGIPを実行したフェラーズとダイクが共産主義者であったことを否定しています。
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とても読みやすく、分かりやすい本です。
今までモヤモヤしていたことが明確になりました。
一方、今まで思い込んでいたことが全く逆であったことに驚きました。
デフレ脱却の処方箋は実は世間一般で信じ込まれていることとは反対のことなので、実現は難しいだろうと、少し暗い気持ちになりました。
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一つのテーマなので、途中で飽きてしまうではないかと思ってましたが、とんでもない。最後まで集中して読めました。
武漢コロナ対策を、検疫と隔離という観点で分析したとき、日本は検疫で失敗しましたが、隔離で現場の多大な犠牲により抑え込みました。一方で台湾は検疫で抑え込んでしまったため、その後の経済復興で日本に大きく水を空けました。
これを支えたのが、台湾のインテリジェンスと戦略。武漢コロナに於いては世界一でした。一方、日本にはインテリジェンスも戦略もありませんでした。
台湾は中国に対する情報収集でも防御でも際立っていました。台湾と同盟を組むことで中国に関する情報収集の最善基地ができると思います。
日本の武漢コロナ対策は感染症の専門家ばかりで、公衆衛生の専門家が不在だったという視点が自分にはありませんでした。両者の違いも分かりませんでした。日本にも公衆衛生の専門家がいれば、検疫段階で押さえられたのではないかと思います。
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世界各国、特に中国について最新の情報が披瀝されています。
ただ、話が散発的であまり纏まりがありません。そして、後半、主張が哲学的です。
著者の情報は信頼がおけ、中国の経済と政治体制が悪化の一途を辿っているのに、一向に共産党体制が崩壊しそうもないのが謎です。
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厚生労働省の危機感の低さ、ウイルスに対する対応力のお粗末さに驚きました。
また、官邸も深い思慮があっての行動ではなく、厚生労働省の危機感の低さを前提に、観光業界への配慮、習近平来日に引きづられて、中国からの入国封鎖を遅らせ、春節による中国人観光客を大量流入させ、武漢ウイルスを蔓延させてしまいました。この罪は大きいです。
一方で中国は、この災厄を逆手にとり、人民の情報を収集するシステムを完成させました。ウイルスを沈静化させると共に、反習近平勢力までの抑制する体制を作り上げました。
毛沢東は朝鮮戦争で不満分子を戦場に送り込み、鄧小平はベトナム戦争で反対勢力の眼を背けたように、習近平は武漢ウイルスで人民の管理体制を創りました。
独裁体制が完成したようです。
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丹羽宇一郎、鳩山由紀夫、吉田清治、福田康夫、河野洋平。
これらの人たちは確かに日本を貶めてきましたが、この人たちの影響力は限定的です。この人たちは火種です。
本当に貶めているはの、これらの火種を大きくし世界に伝播させる名を知られていない人物です。彼らは、NHK、共同通信、ロイター通信に深く潜伏しています。
そして、日本に都合の悪いことは大きく報告し、良いことは隠す。情報を切り取り曲解させて日本を貶める話しを捏造します。
日本が誇りを取り戻すためには、これらのフェイクニュースに光を当てることが重要だと思いました。https://amzn.to/3iScJBF
原則が効果的であることはよくわかります。
ただ、本書ではこの60の実体験について、原則の説明やその理由等が書かれていないので、ここから自分に応用するのはイメージがわきませんでした。
原則の根拠などは一作目にあたり、本作は一作目の参考とするのが良さそうです。
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天災、企業倒産、新たな疫病。
これらを解決しようとせず、目を逸らすために他国に戦争を仕掛けるのが中共の上等手段。
今回の武漢ウィルス、バッタの大群、ダム決壊で狙われるのは、台湾か尖閣か。
すでにインドと小競り合いが起こり、ブータンは侵入されています。
コロナ災厄後、中国から日本企業の生産虚拠点が日本の戻り、香港の金融センターの機能の一部が東京に移れば、非常に日本の経済が活性化します。
中国へ集中していた金融資産が逃げ出した場合、安全な日本株に流入するだろうとの予測である。
日本は、失われた30年と言われ、この平成の時代は日本人にとって悪夢と考えられていたが、著者によれば種まきの時代であり、この種が芽吹き、繁栄するという明るい見通しに読んでいて、とても心が明るくなった。
ただし、この好機も中国に利用されてしまうとこの好機を失ってしまうので、親中勢力をうまく押さえ込めるかが大事だと思いました。
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ボクシングの創生期からモハメド・アリまで、ヘビー級チャンピオンの成功と没落が描かれています。
ボクシングに限らず、黒人の地位向上の歴史でもあります。
本当によく調べられていて、ボクシングに詳しくなくても面白く読めます。